2023年9月下旬。
もうおなじみになっているみおさんと大人で会うことに。
それ以外でも会ってはいるものの、やはり大人で会った体験は鮮明に記憶として残るので書いておこう。
もうお互い慣れたもので、今回は最初からサクッとラブホテルへ行くことに。
お手当は変わらず「3」で。
まじでコストパフォーマンス抜群です。最高の当たりを引いたと思ってます。
ラブホテルで3回目の大人の関係へ
時間を決めて平日仕事終わりに待ち合わせて、そのまますっとホテル街に消えていく。
今回は新宿の広めのラブホテルへ、いざー。
ホテルに入ってからは、もう完全にだらけた空気に。初回のような緊張感は全くない。
彼女とは月1回くらいのペースで会っているのでちょうどよい間隔というか、話題が尽きて困ることはない。
この日も結構お互い自然な感じで会わなかった間の出来事を話して、頃合いを見てお風呂を誘ってみる。
前回も最初のシャワーやお風呂は一緒に浴びてくれなかったが、果たして。
ーいいよ。今日は一緒に入ろう!
ーきた。
もう完全に理想の展開。こないだまで恥ずかしいから無理と言ってたことが、どんどん大丈夫になっていく。
もしかしたら最初から大丈夫なものを小出しにされて、うまいこと手のひらで転がされているだけかもしれないけれど、それでも、この攻略していくというか、前に進んでいく感じが楽しい。こういうところにパパ活の醍醐味があると思っている。
お風呂をためたあとは、部屋を暗くして服を脱ごうとすると。
ーねぇ。服、、脱がして?
・・
・・・
・・・・
まじ!?(2ヶ月ぶり2回目)
完全に恋人モードやん、こんなん。
ってか、やっぱり絶対この娘は風俗経験あるやろ笑(2ヶ月ぶり3回目の感想)
とはいえお誘い頂いたからには断るわけもなく、彼女の服を脱がしていく。
まだ暑い時期だったので、あっさりと服を脱がせてパンツとブラジャーだけの姿になる彼女。
ガン見してると、
ーもう、そんな見ないで!見ちゃダメ!
なんて甘いやり取りが。(思い出して書いてるだけでキモい)
そんなこと言われても見るのをやめるわけもなくガン見しつつ、すべてを脱がして彼女を裸にする。
すると、
ーLさんも脱がしてあげるね。
と言って、僕の脱衣もアシストしてくれる。
絶対この娘は風俗経験あるやろ笑(5分ぶり4回目の感想)
そのままスルスルと僕は脱がされたわけだが、もうこの時点で息子はギンギンに。
ーこんな大きくしちゃって、もう。
などと言われながら一緒にお風呂へ。
一緒にシャワーを浴びて、お互い洗い合おうという流れになったのだが、完全にスイッチが入った彼女。
僕の体を洗いつつ、乳首や息子を入念に洗ってくれる笑
僕も負けじと彼女の体を優しく撫でていく。
お互いがお互いに体を触りながら見つめ合うと、自然と唇の距離も近くなり、貪るように思い切り舌を絡めたキスをする二人。
完全に燃え上がる展開でした。
ボディーソープでヌルヌルした手で求められるままに彼女を触りながら秘部に手を持っていくと、もう濡れている!
お風呂の壁に彼女を押し付けてキスをしながら手マンを続けると、いつものように小さくも激しく喘ぎながらビクビクっと感じてくれている。
いやー楽しい。
ーあぁ、、だめ、、だめっ!
と言いながらビクンっと大きく果てた彼女。いつもながら演技かもしれないけど嬉しいねぇ。
ハァハァとひといきついたあとに、
ーここ、座って?
とバスタブに腰掛けて洗い場に向けて僕を座らせると、そのまま彼女は膝をついてパクっと僕の息子を加えてフェラチオを初めてくれた。
絶対この娘は風俗経験あるやろ笑(15分ぶり5回目の感想)
なんかこういうアブノーマルなのって、いつもより興奮しますよね。
フェラチオも緩急つけた優しいもので、時折手コキを交えて乳首を舐めるなど、本当にお手のモノ。かなりのテクをもっている。
危うくイカされそうになるものの、さすがに二回戦はキツイと感じたので、ある程度フェラを堪能した僕は、
ー我慢できない、ベッドいこう。
といって、お風呂場を後にする。まじで危うかった。
そこから先、ベッドにいってからは、もういつもの展開。
今回はお風呂場での前戯が長かったせいか、ベッドでの前戯は早々に挿入へ。
今回も正常位で楽しんだり、対面座位、騎乗位・バックと色々な体位を楽しみながら、非常に楽しいセックスができた。
ーそろそろイキそう
ーきてっ・・!
という、いつもの分かってるやりとりをへて、最後は今回も正常位でディープキスをしたまま大放出!
まじでこの子とのセックスは楽しい!
本当にコスパ最高の相手を見つけたと思ってます。
今回も大人・体の関係を終えて
もう書くことがセックスの描写(今回に至ってはお風呂場での前戯の描写)しかなくなってきているが、本当に満足度が高い!
9月は彼女一人に絞って遊んだが、僕のペースにも会っているし、お互い無理もない範囲で会えている。
こんな少ないお手当で良いのだろうかと思いつつも、相手から特になにもないので僕から打診することはない。
でも彼女からお手当アップを相談されたら、相談に乗ってもよいかもな。と思えるくらい本当に高い満足度だ。
いつもながらだが、沼らないようにだけは意識を保ちつつ、今後も2ヶ月に1回くらいのペースで彼女とは会っていこう。
ーつづく。