2023年5月上旬。
前回食事に行って次回はホテルで会おうと約束した彼女。
彼女の社会人生活が始まって2週間ほど経った頃に連絡をとり、会う日程を決めた。
前回既に大人の関係を打診していたので、今回は待ち合わせてからホテルに直行することに。
LINE上では軽く飲んだり食べたりしてからホテルに行くか?みたいなやりとりもあったのだが、飲んだり食べたりした後だとお腹が出て恥ずかしいとのこと。そういえば前、別の子も同じこと言ってたな。
僕は多少お酒が入らないとエンジンかからないかもしれないなぁと思いつつも、いざ決戦に挑むことに。
待ち合わせてホテルへ
ついに、パパ活で大人の関係へ。
ついに、ついに!
3ヶ月長かった!!
が、そこで僕はあることに気づく。
・・・あれ、こういう時のホテルって、ラブホテル?シティホテル?どっち??
諸先輩方の体験談など見て調べると、「ラブホで良い派」と「シティホテルが良い派」、どっちもあるな笑
ラブホはいかにもヤります!って感じで嫌がる女の子も多いらしいが、いかにも何も、実際にヤるんだから別にいいんでない?と思う自分がいる笑
シティホテルのデイユースで仕事してそのまま部屋にきてもらうってパターンもあるらしいけど、中途半端なシティホテルよりキレイなラブホの方が部屋も広いし設備もいいよなぁ。
ということで、やはり直球を投げて彼女に聞いてみるが「どちらでも良い」とのことだったので、今回はラブホテルにした。
当日は夜に駅の近くで集合して二人で歩いてホテルに向かう。
まじで僕は普通のアラフォー男性なんだけど、一緒に歩いてホテルに向かってくれるなんて、彼女は天使かな?
あとから聞いた話だけど、「Lさんは見た目が"いかにもなおじさん"じゃないので、一緒にホテル街を歩いても違和感ないかなと思えたので」なんて言ってくれた!
・・・最低限の身だしなみには気を使っていてよかった!この辺の話はまたまとめよう。
いざホテルについて部屋を選ぶわけだけど、女性と一緒にホテルに入って部屋選ぶなんて、マジで何年ぶりだろう笑
いつもホテヘル / デリヘルで先に部屋に一人で入って待機している物悲しさとは全然違う!最高!まじ最高!!
もうこの時点でテンションは上がりっぱなしだ。絶対楽しくなりそう。
ついに20代の女性と体の関係へ
ホテルに入り、ソファに座ってお互い一息つきつつ、とりあえず先にお手当「3」を渡しておく。
彼女と会うのは会うのは3回目なので距離感的には気まずさはないものの、シチュエーション的になんとなくぎこちない感じが漂ってしまう笑
彼女の方は大人の条件を最初から打診していたので、きっと他にもパパはいるのだろうしパパ活での大人の関係は慣れているのかもしれないけど、なんせ僕はパパ活で大人の関係になるのは初めてだ。どうしても不自然なところがでてしまうが、気にしてもしかたない。
本当は恋人プレイっぽくこのままソファーでキスしておっ始めたかったが、初回なので自重して、
ー先にシャワー浴びる?俺から浴びようか?
とお伺い。
これも本当はお風呂も一緒に入りたかったけど、初回なので自重した笑
順番にシャワーを浴びることになったので先にシャワーを浴び、入念に体を洗って歯を磨いた。たぶんめっちゃ歯を磨いた。
お風呂上がりはバスローブ姿で彼女がシャワーを浴び終わるのを待つ。
待っている間に部屋の明るさを暗めに調整して、有線から良い感じの音楽をかけて、完璧や!この辺はラブホ慣れしててよかった!笑
ベッドの上で寝転がっているとシャワーを浴び終えてバスタオル1枚に身を包んだ彼女がベットへやってくる。
やば、ちょっと緊張してきたかも笑
ぶっちゃけホテヘル / デリヘルとやってること変わらないのに、なぜか緊張した自分がいた笑
とはいえ別に女性慣れをしていないわけではないので、そのまま彼女をベッドに押し倒しキスをする。
!?
意外や意外、お互いの舌を絡めあう超濃厚なキスへ。
パパ活してる女の子ってキスは嫌がったり、ディープキスはNGにしてる女の子も多いと聞いていたので嬉しい誤算!
そのまましばらくキスを堪能しながら、バスタオルをはだけさせて彼女の胸を優しく触る。
Cカップくらいの小ぶりな胸だが文句はない。円を描くように優しくさわりつつ、指先で乳首を撫でるとキスをしながらも喘ぎ声がもれる。
そのまま顔を下げていき、舌先で右の乳首をチロチロなめつつ反対側の乳首を撫でると、
ーあぁ・・そこ気持ちいい・・
という声が、体を震わせた彼女から漏れ聞こえてくる。
さらに彼女の全身をリップしながら、花園めがけて顔を下げていく。
実は最初から気づいていたのだけど彼女はキレイなパイパンだった。それも剃った感じではなく脱毛系のツルツル仕様。最近の若い女の子って風俗嬢じゃなくてもこんな子が多いのかな。(もしくは彼女も風俗経験者だった・・?)
僕は舐めやすいからパイパン好きなので、そのままありがたく彼女のワレメを舐めていくと、すでにトロトロに仕上がっている。
ー舐められるのは恥ずかしい・・・
なんて彼女は言っているが、本気で嫌がる素振りはない。
ーそんなこと言ってるけど、めっちゃ濡れてるね。
と、まじでキモい心情をそのまま言葉にしてしまったのだが、
ーだって気持ちいいから・・あぁっ!
っと、男心を分かっている最高のリアクションが返ってくる。
そのままひたすら舐め続けていると、
ーあぁ、、だめ、イキそう、だめっ!
と言いながらビクンっと大きく果てた彼女。演技かもしれないけど嬉しいねぇ。
風俗であればここから攻守交代、僕が攻められる番になるのだけど、ここからが大きく違うところ。
そう、挿れてよいのだ。
「今度は僕を気持ちよくして欲しい」とか「フェラして欲しい」みたいなことは言わずに、彼女が果てている間に僕はコンドームを装着する。
そしてそのまま、ヌルヌルになっている彼女にずぶずぶっと挿れていく。
「挿れていい?」とか「挿れたいな」みたいな交渉もいらない。そのまま挿れる!
奥まで挿れると
ーぁぁあ、、あっ!
っとまた大きな喘ぎ声が出てくる彼女。
最高やん。
彼女に覆いかぶさり、おっぱいを舐めて正常位で腰を振っていく。
ーあ、、ぁあ、、んっ、、
という彼女の喘ぎ声と腰を打ち付けるパンパンパンッという音が鳴り響き、一気にエロい雰囲気へ。
彼女を抱き寄せ対面座位をしながらディープキス、騎乗位では僕と手を恋人つなぎしながら積極的に腰を振ってくれる。
まじでエロいなこの子。
その後もバックや寝バックと一通り体位を楽しみながら、最後は正常位に戻ってディープキスをしながら一心不乱に腰をふる。
だんだんと射精感が高まってきたので
ーそろそろイキそう
ーいいよ、出してっ・・!
という、またしても分かってるやりとりが行われる。
最後は彼女をギュッと抱きしめディープキスをしたままコンドームの中に大放出!
あー気持ちよかった。
しばらく余韻に浸ったのち後処理をして、二人でベットに横になる。
ーめっちゃ気持ちよかった、楽しかった!
と伝えると、
ー私も良かったよ。
という嬉しい返事が。
彼女はパパ活だけど恋人プレイしてくるようで、そのまましばらく横になりながら他愛もない話をしてくれた。
たぶん話の持って行き方次第では2回戦いけただろうけど、そういう話は事前にしておいた方がモメないだろうなとも思っていたので、この日はそのままお互い別々にシャワーを浴びて着替えることにした。
初めての大人・体の関係を終えて
その日はホテルの前で解散して、お互い帰路につく。
家に帰る頃には彼女から早速LINEがきて、
今日はありがとうございました。
また会いたいので連絡しますね!
とのこと。
良かった、今日の感じのプレイなら嫌じゃないんだな、という判断ができた。
次回はフェラもしてもらいたいし、お風呂も一緒に入ろう笑
こうして僕の初めてパパ活での大人・体の関係を終えたわけだが、結論からいうと、本当に満足度が高い!
まじで最高!
ホテル代込で4万円以下でこんなことができるなんて、マジで最高。
体の相性も良かったし、なんなら今後会うのは彼女一人に絞っても良いかもしれない。
もちろん同じ女性を何度も抱くと飽きてしまうときがくるかもしれないが、その時はその時だ。
沼にハマらないようにしつつ、彼女とは定期的に会っていこう。
ーつづく